LECの公務員コースでは数的処理と憲法の科目を同じ講師が教えます。法律系の憲法・民法・行政法が同一講師なら理解できますが。
また、他にも経済言論と行政法が同じ講師だったり数的処理と社会科学が同じ講師だったり…です。
専門、教養では分野が違うと思うのですが。同じ専門でも法律系と経済系では全く論法が異なります。
一人で何役もしている講師が結構います。
他の予備校TAC、東京アカデミー、大原でもこういうケースってあるのでしょうか。
絶句です。思わず投稿してしまいました。
LECはとうとう危ないですね。
経済原論と行政法が同じ講師とは普通ではあり得ない話です。
全く、畑違いの専門分野ですから、受講生を軽く見すぎです。
私は、東京アカデミーで以前教えていたことがありますが、法律系は法律、経済系は経済などなどで、勉強会や研究会があり、他の分野の講師が入り込む雰囲気なんてなかったですよ。普通はそうですよ。
公務員試験の傾向を理解して、尚且つ受講生のレベルを見極めて教えるのは、そう簡単ではないですから!!
DVDでの講義をやっているところは、別科目の講師に、それを見てだいたい同じようにしゃべってたら数回の授業くらいできますよ・・・なんてことがあるんですね。
DVDで補習などと安直に商売している予備校(他にもDVD使って同じ道をたどりそうなところがありますが)らしく、自滅していってますね。
しっかり見極めて予備校は選んでください。
畑違いが可能?どの学科においても入り口程度の初歩的な理解力だけなら可能ですね。
目指している職種の偏差値レベルにより専門的な科目程不可能です。
質問者さんは少なくとも今ご自分が目指している資格を習得するための予備校においての現状を聞いておられるのでは?
一人の講師が複数教科を教えることには限度があり各種学校・予備校では賞賛されるものではないですね。
畑違いは可能です。 例えば、社会科学は政治・経済、法学、社会など、経済や法律の分野まで範囲が及びます。法学については政治学程度、民法の基礎知識も必要、かつ専門レベル基礎知識も。
数的に関しては形式なので特に教えるというよりも形式を覚えてもらうだけなので数学よりも簡単です。 私の見解では法律だけ、経済だけと言うのではなく、他の分野も教えられる有能な人に教えてもらった方が良いと思います。
僕は大原に通っているけど、もっとひどいよ笑
経済の先生が思想や教養論文教えていたり、なぜか時事も・・・。
先生も予習大変そうだし。
どこの予備校も科目のかけもちで人件費削減なのかもしれないね。
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