2012年5月7日月曜日

特別区 東京都庁

特別区 東京都庁

来年、特別区の1類か東京都庁1類Bを受験しようと思うんですが、小論文対策としてどんな白書や本を読んだらいいでしょうか??







特別区内定者です。



特別区に関しては、特別区の現行の政策について言及するとよいと言われているので、

特別区、特に希望の区とか定番分野くらいは見ておいた方がいいかもしれません。



ただ、私は論文に関しては、特別区の政策にノータッチで書きましたが合格しました。

択一式の点数がTACの予想ボーダーより下だったのですが、

論文で相当加点されたのか、そんなに悪い順位で合格というわけではありませんでした。



なので、特別区だからどうのこうの・・・というのは余り気にしなくてもよいのではないかと思います。



特別区の政策オタクでも文章が書けないおバカさんでは話になりませんから、

考えれば普通のことかもしれませんが・・・





ちなみに、公務員試験受験者向けにブログやってます!よかったら見てみてください!

http://okaywave.blog.fc2.com/

今、大学の編入試験をしようかと考えているいる一年です。

今、大学の編入試験をしようかと考えているいる一年です。

今は、理系の学部にいますが、文系の経済、経営のどちらかにいきたいと考えてるんですが、入試試験が国語、英語、小論、面接となってますが、どんなことを聞かれ、問題としてだされるんでしょうか?勉強の仕方がわからなくて困ってます。ちなみに経済、経営に行きたい理由は将来的税理士になりたいと思ったからです。大原のような専門学校に行った方がいいのでしょうか?どちらがいいのかまた、どんなこと聞かれるのかどちらか分かる人教えてください。おねがいします。







昨年、理系からではありませんが、経済学部に編入しました。知り合いに理系から経済学部に編入した人もいるので参考までに(^^)



とりあえず、志望校の過去問を見てみることが大切だと思います。前の方もおっしゃっていますが、その大学の事務で大抵は見ることができます。



小論も過去問を見なければ分りませんが、専門的な問題や時事問題が出ると思います。専門問題には公務員テキストを読んで対応するといいと思います。私は公務員テキストを最低20回読みました。時事問題は毎日、新聞を読んだ方がいいです。社説や経済欄は必ず読みましょう。



英語は受験の時に使った単語帳などで大丈夫です。



面接に関してもはっきりとは言えませんが、どこを受けるにしてもどうして編入をしようと思ったか、そしてあなたの場合は理系から文系なのでその経緯も聞かれると思います。



また税理士になりたいとのことですが、私の周りの人は経済や経営学部に通いながら大原、TACなどでダブルスクールをしています。



国語に関してはやってなかったのでわかりません(*_*)すいません。



編入は大変ですが、志望校に合格したときの達成感はすごくいいです!!

頑張ってください☆








経済、経営ではないのですが、昨年編入試験を受けたものです。

公にはしてませんが、過去問題はたいていの学校で事務へ赴けば、公開していただけますよ。

一度編入希望先に連絡を取り、足を運んでみてください!

参考までに。

国家公務員/国家総合職 法律区分での2013年合格を目指している都内大学3年生です...

国家公務員/国家総合職



法律区分での2013年合格を目指している都内大学3年生です。



予備校に関して検討中で、TACのWセミナーか伊藤塾かLECで迷っています。

それぞれの予備校に行き話を聞きましたがメリット・デメリットがいまいちわかりません。



LECは経済区分が強いとよく聞きますし、具体的な実績が出てないので候補からはずそうと思いましたが、LECの担当者に言わせると「TACのことはライバル視しているが伊藤塾は公務員に関しては論外」だそうです。



個人的には伊藤塾といえば法律区分という印象が強く、実績も良いのでは、と思っていましたので検討が振り出しに戻ってしまいました。



公務員試験を受けられる予定の方、詳しい方がおりましたらアドバイスをお願い致します。







伊藤塾のほうが指導がいいと聞くね。

私は地方公務員を志望しているので大学の行政研究所で試験への勉強させていただい...

私は地方公務員を志望しているので大学の行政研究所で試験への勉強させていただいているのですが、大原やTAC

などの予備校で勉強した方がよいのか気になっていますので、どなたかご指摘頂けると助かります。







一度予備校が主催されている模擬試験を受けられてはどうでしょう?ご自分の偏差値を知ることにより学力がわかりますので方向性が決められると思います。予備校の模試としては東京アカデミーが一番規模が大きいです。規模の大きい所の方が学力が明確に判断出来ます。模試はアカデミーですが通学は色々検討して下さい。

宅建(2012年度)、行政書士(2012年度)、公務員試験(地方上級、2013年度)対策...

宅建(2012年度)、行政書士(2012年度)、公務員試験(地方上級、2013年度)対策を効率的に行うには?




当方私大法学部出身(法律の学習しかして来なかったものの、公法系は苦手。また、いわゆる受験算数も苦手でした)です。

どちらかというと、法律の学習には「不向き」の部類の人間なのではないかと考えておりますが、ぜひ合格を目指したいと思います。

上記3つの試験について、トリプル合格を目指すにはどのように学習を進めてゆけば良いか、お知恵をお貸しくださいm(__)m



とりあえず今考えているザックリした計画は、

●10月までは行書対策(メイン)+宅建特有の科目(宅建だけの対策としての民法学習等は行わない)をしつつ、数的処理の問題も一日1~2題はこなし感覚を掴む。

●宅建終了後は行書の勉強に専念(数的処理は続ける)

●行書終了後、経済系の科目を中心に公務員試験対策

といった感じなのですが…

客観的に見て、どう思いますか?

また、独学・通信等、どういった組み合わせが効率的でしょうか?(ex.行政書士対策はLECや伊藤塾、宅建はユーキャンや独学でor学習の進捗管理のためにも、講座は1つの所で受講した方が良いetc...)

計画をうまく立てられないタイプなので、ペースメーカーとなるものが欲しいです。

また、法律科目だけについて考えてみると、(多少重ならない科目があるとはいえ)難易度としては行政書士試験対策>公務員試験対策>宅建対策という理解で、行書対策をしっかりやっていればほかの試験にも応用がきくかなという考えの下上記の計画を立てたのですが、間違いはないでしょうか?



質問だらけの長文になってしまって恐縮ですが、どれかひとつにでもアドバイスいただけると幸いです。

(別カテでも同じ質問を掲載中です。ご承知おきください)







結論から言いますと、ひとまず公務員試験に集中したほうがいいと思います。

大きな理由としては次のようなことを挙げることができます。

①宅建、行政書士は資格取得=就職とはなりませんが、公務員試験は試験合格=就職となる。

②不景気で新卒の公務員志望が増加しており、公務員試験の難易度が上がってきている。



公務員試験に関していえば、一番確実なのは大原、TAC、LECなどの大手資格予備校に入ることですね。理由は資格予備校のカリキュラムに従って勉強していけば無駄のない勉強もできますし、ペースメーカーにもなるのでだらけるリスクを減らすことができます。また公務員試験において重要な面接試験の対策もしてもらうことができます。

もし面接に関して苦手意識がなく、強い意志をもって勉強を継続できる自信があるのなら独学でもいいと思います。この場合、「スー過去」という参考書がオススメです。



また行政書士と公務員試験の法律科目は出題科目は同じでも出題傾向が異なっているので、法律科目に関しても公務員試験の勉強は必要になってくると思いますよ。



宅建、行政書士に関しては公務員になってから働きながら取得することも十分可能ではないでしょうか。

公務員試験の教養試験の数的推理と判断推理の試験勉強を始めたんですが、 問題がう...

公務員試験の教養試験の数的推理と判断推理の試験勉強を始めたんですが、

問題がうまく解けません。

解説も理解するまで時間がかります。
なにかコツはないでしょうか。







試験まで1年以上あるなら,

●まずはSPI問題集に取り組む。→お勧めは高橋書店のSPI問題集

●それがある程度解けるようになったら,

地方初級 判断推理 スーパー過去問

地方初級 数的推理 スーパー過去問

●上記2冊をほぼ仕上げてから,地方上級レベルにチャレンジ



■以下,1問1問への取り組み方

①問題文はしっかり読む。速読はダメ!

問題文読みながら,何か気づいたことをメモ書きする。

②解き始める。間違っているかもしれないと思っても,

手を使って(書きながら)考える。

1回目は10分かけても解けそうな感触が得られないときは

解説を読む。そのとき,なぜそのような考え方が導き出されるのかを

よく考えながら読む。

③解説読んで,十分納得したら,すぐその場で再挑戦。

④翌日も再挑戦

⑤1週間後,⑥2週間後,⑦1か月後,⑧2か月後・・・

●とにかく,解説を頼ることなく,完全自力で,4~5分以内で

解けるようになるまでひたすら反復する。



■なお,本来なら,独学ではなく,公務員試験予備校に通うことを

お勧めします。通える環境にないなら,通信講座。

ただし,実務教育のような印刷媒体だけの通信講座はお勧めできません。

講義が収録されたDVD付きの通信講座をお勧めします。

LEC,TAC,Eyeなどは,DVD付きの通信講座があると思います。

詳細はご自身で調べてください。



★補足します。

①判断推理,数的処理だけで,合計500時間は要します。

秋までに,この2科目合計で500時間になりそうでしょうか。

②警察など,学科は5割以下でも通ります。つまり,やさしめの

問題と標準問題を正解できればよいわけで,むずかしめの問題

は解かなくていいというか,むしろ,解くべきではありません。

③来年の受験も考慮しているなら,急がば回れ。

やはり,SPI→初級(高卒)→上級(大卒)という手順を踏んでは

いかがでしょうか。








.「数的推理」「判断推理」に関しては、センスのある方(大学センター入試を経て国立大学に合格した方・数理系の方に多い傾向があるようです。)は、市販の試験問題集・過去問集の解説を読み、正答を理解できますので、比較的短期間でも、独習により克服が可能ですが、克服が困難な方(不得手な方)は、「数的推理」「判断推理」の問題集の正答の解説を見ても、チンプンカンプンで意味不明・理解不能なことから、早めの対応が望まれると思います。



ちなみに、私の場合は、高校時代に私立文系コースで、高等学校では数学Iからお客様状態。「数的推理」「判断推理」の問題に関しては、最初、試験問題集の正答の解説を見ても、チンプンカンプンで意味不明・理解不能でした。

私の場合は、解法がまったく理解出来なかったです。(センスなし。)



そこで、私は、「数的推理」「判断推理」の独習は諦め、その後、速攻で、(試験6が月前くらいに)直前対策の通学講座を申し込み、受講しました。講師の板書しながらの正答解説を見て、ようやく理解することが出来、何とか現役で公務員試験に合格できました。



まずは、市販の「数的推理」「判断推理」試験問題集を書店の店頭で見て、巻末にある解説で「正答」の解き方が理解出来るか?否か?確かめた方が良いでしょう。



ちなみに、公務員試験対策の予備校では、早いところでは、大学2年次生を対象とした2年コースをもっているところがあります。

(例)

http://www.tac-school.co.jp/kouza_komuin/komuin_crs_idx.html#2013



「2年次生」から始めないと間に合わないとは言いませんが、「数的推理」「判断推理」の独習が困難なようであれば、通学講座の活用による対応をお薦めします。

「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが、私の場合は、まさにこれでした。講師の板書しながらの解説は、「目から鱗が剥がれ落ちる思い」で理解できました。(正攻法ではない裏技を教えてくれることもあるみたいです。)



なお、公務員試験情報と試験対策については、

実務教育出版

http://www.jitsumu.co.jp/



公務員合格NAVI | 公務員試験情報と試験対策

http://www.jitsumu.co.jp/gokaku_navi/

を参照すると良いでしょう。

いま大学3回生の友人がこれから国税専門官になりたいらしく、勉強をしようと思って...

いま大学3回生の友人がこれから国税専門官になりたいらしく、勉強をしようと思っているそうなのですが、できれば現役で合格したいそうなのでお勧めの予備校や日々の勉強の仕方、参考書等の情報をお願いします。

友人がこの職業を目指す決意をしたのがここ最近なので、時期的に現役で合格するのは難しいかもしれないと嘆いていたのでなんとか協力したくて投稿しました。

ぜひ、アドバイスの方よろしくお願いします。







国税専門官は国家公務員のなかでも比較的に合格しやすい試験種だと個人的に思います。

予備校に通ったら情報や友人もでき、効率的な勉強ができます。

10月ならまだしも、9月ならまだ間に合うと思います。今年、公務員(事務系)で2つ内定をもらいましたが、私自身、理系で8月からTACに通って間に合いました(23才学生です)。筆記で6~7割とれば、国税は面接重視のはずなので文系なら余裕だと思います。あとはその友人の方が一歩踏み出すかどうかです!



補足:近くの予備校でもいいかと。筆記は全国共通ですし、その後の面接対策も東京・名古屋で聞かれることはほぼ同じだと思います。不安なら予備校で相談してもいいかと。

10月から本気を出す人もいるくらいですから、やる気次第です♪個人的には年内に憲法、経済、民法、数処が完成しとけば無敵です!